みなさま、こんにちわ。

ACTUS 六甲店です。

 

一時戻った寒さを越え、ようやくあたたかい日差しが差す

春が到来してきました！

こんなにあたたかいと、芝の上にゴロンとなってお昼寝をしたくなりますね。。。

 

そんなあたたかくなった気候の中、

ACTUS 六甲店では、3/18（日）14：00に

100年を超える歴史を有するドイツの家具メーカー

「Wilkhahn　（ウィルクハーン）」

の方をお招きし、

「良いデスクチェアの選び方セミナー」

を開催致します。



長時間座りながら仕事をする日本人にとって良いイス選びとは何か。

全世界で驚異的なセールスを誇るWilkhahnの方から直接お話を聞ける機会は

なかなかなく、大変ためになるセミナーです。

募集席には限りがございますので、お早めにご応募下さいませ。

 

本日はそのセミナーでピックアップされるチェアについて少し触れたいと思います。

まずは、上記の講師としてお越し頂けるWilkhahn  。

 

 

ＯＮ Chair　175/7H KVS762



六甲店展示モデル

W700×D660×H1220～1400（SH400～520）㎜　　￥260,000　（kvadorat生地採用モデル）

 

開発に５年間を要した、ワーキングチェアの動きを三次元化するシンクロミカニズム

「トリメンション（Trimension)」

搭載で、着座時の自然な身体の動きを開放し、ダイナミックにサポートします。

またＯＮは背もたれの高さが選べ、ファブリック、レザーなど張地のバリエーションが豊富です。

 

ＩＮ Chair　184/7L 41/99



W690×D660×H1000～1120（SH400～520）㎜　　￥132,000

 

こちらはトリメンション機能を持ちながらもシンプルなライン。

価格もＯＮに比べリーズナブルです。

 

 

 

そして、今様々なメディアに取り上げられているＫＯＫＵＹＯの

 

ＩＮＧ Chair



W670×D580～625×H835～925（SH400～490）㎜　　￥93,000



W670×D585～690×H116.5～1255（SH400～490）㎜　　￥135,000

 

このイスの座面下には、ヒトの体の繊細な動きに合わせて、360度自由に動く

「グライディング・メカ」

がそなわっており、２層のメカの組み合わせによって、前後や傾斜、左右や斜めのひねりまでを追随しています。

座るだけで心地よいリズムが生まれ、脳が活発に働く効果があります。

今までのイスにはない動きできっとあなたは驚きます。

 

是非一度、ACTUS 六甲店で座り心地を体感下さいませ。