アクタス・六甲店
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Archive for the ‘テレワーク’ Category
FOUR ワーキングチェア
date. 2022/07/01
皆様こんにちは
今回は新しくデビューしました【FOUR】チェアのご紹介です
天然素材の美しさと重厚感を感じるデザインに仕上げた FOUR
プライベート空間におけるライフスタイルの変化・多様化に対応すべく開発された
『 たべる・はたらく・くつろぐ・あそぶ 』を一脚でかなえるマルチタスクな椅子
北海道産タモの無垢材を使った笠木部分のカラーは
ブラック・ミィディアムブラウン・ナチュラルの3色
フレーム部分はクロームメッキ仕上げのシルバーとマット感のあるブラックの2種類
いずれもホームユースを意識し。プライベート空間のインテリアとの調和を意識しました
キャスター付きの脚部は 5本脚が主流なのに対し
複数並んだ時や、空間全体を引いて見た時にすっきりとした4本脚のシンプルな構造にしました
テーブルと合わせた際に上から見える円弧を描く背もたれのたたずまいには
ワーキングチェアの要素を感じさせない優美さを感じます
TECTA M5-1 TABLE & FOUR
M5-1 の有機的なフォルムとの相性も抜群です
TECTA K2C DESK & FOUR
TECTA K2C
続いて【 ING LIFE 】チェアのご紹介です
ACTUS 限定モデルの登場です
座面がゆっくり揺れ、体感を自然に整える 360度グラインド機能
『 しゅうちゅう・くつろぐ・たべる』をマルチに楽しむワーキングチェア
背板はウォールナット材 脚は4本脚タイプ
アームは肘付き、肘無し選べます
TECTA M21-2 TABLE & ING LIFE CHAIR
TECTA M21-2 TABLE & Herman Miller SAYL CHAIR
TECTA M21-2 TABLE & Herman Miller AERON CHAIR
沢山のワーキングチェアの中から
お好きなワーキンチェア見つけてくださいね
エアプランツの世界へようこそ
date. 2022/02/25
皆さま、こんにちは。
寒さが厳しい日が続いておりますが、
今週末から寒さが抜け、一気に春に近づくようです。
春と言えば、、、
そうです。観葉植物の最盛期です!
暖かくなり植物も生長期を迎えます。
新芽が開くのも早くなり、
育てる上で変化が著しいとても楽しい時期です。
そんな本日はエアプランツについてご紹介致します。
皆さまはエアプランツをご存知でしょうか。
エアプランツとは土を使わずに育てることが可能な植物です。
そのため、飾り方の幅が広くインテリアグリーンとしてとても人気があります。
種類も原種だけでも600種類以上もあると言われており、
自分好みの種類が見つかる事間違いなしです!
エアプランツが土無しでなぜ育つか疑問に感じた方もいるかと思います。
それの答えは、、
エアプランツには大気中の水分を吸収する機能が備わっているからです!
葉にトリコームという非常に細い繊毛がついており、
そのトリコーム大気中の微かな水分を吸収し、
エアプランツ全体の養分として生長していけるのです。
しかし、大気中の水分を自ら吸収できるとはいえ
水やりが不要というわけではありません。
週に2.3回は全体がびしょびしょに濡れるくらいまで
霧吹きをする必要があります。
また十分に霧吹きの時間が取れない場合は、
月に1.2回程度ソーキング(水に浸す)をすることが必要です。
一回のソーキングはおよそ3-4時間程度です。
水やりの後風通しの良い場所で十分に乾かすこともお忘れなく。。
また霧吹きやソーキングは、
暑い時期は、夕方以降の涼しい時間
寒い時期は、昼間の暖かい時間にすることで
エアプランツの負担を減らせます。
このようにエアプランツは水が好きな植物です。
しかし霧吹きだけでも十分に生長しますので、
とても育てやすく気軽に始められる植物でもあります。
普通の観葉植物と一緒に飾るのも良し、
エアプランツを組み合わせて飾るのも良し、
本当に様々な飾り方を楽しめることが最大の特徴です。
当店でも様々なエアプランツを取り扱っております。
飾り方のご提案もさせていただきます。
是非ご自分にぴったりなエアプランツを見つけてみてはいかがでしょうか。
またその他観葉植物のお問い合わせも受け付けております。
気になる点等ございましたら、ご相談にもお乗り致しますので、
是非お問い合わせくださいませ。
101灯のあかり展 2021 NO:031-032
date. 2021/10/31
■NO:031 HERE COMES THE SUN(ヒア・カムズ・ザ・サン)
フランスの建築家 ベルトラン・バラスによって1970年にデザインされたペンダント照明です。
下方へ十分な直接光が放たれると同時に、シェード中央からの間接光が、やさしく空間に拡がります。
作品名の「HERE COMES THE SUN」は、1969年に発表されたビートルズのアルバム「アビイ・ロード」の録曲のタイトルから付けられました。
この照明器具にも、春のやさしい光を感じます。
■NO:032 sinus line 172A
1901年、デンマークの建築家 P.V.イェンセン・クリントは、日本の折り紙をヒントにオイルランプのあかりを調節するためのシェードを作りました。
規則的に続く折りは美しい陰影を生み出し、レ・クリントの原点となっています。
シェードは創業時から変わらず現在もデンマークの工房で熟練した折り職人によってひとつひとつ丁寧につくられています。