１０１灯のあかり展、NO,046～048の商品ご案内です。

046.DOKKA

design. Birger Dahl

ドッカはノルウェー語で「Doll（お人形さん）」という意味から由来しているそうです。
横からのシルエットは、まるで女の子の人形の膨らんだスカートですね。

かわいらしさだけでなく、くびれの金属部に真鍮が使用されており素材へのこだわりもある一点です。

 

047.MAYUHANA

design. Toyo Ito

デザインは日本が誇る世界的建築家、伊東豊雄さんです。

柔らかな光は二重、三重のシェードを透過することでさらに柔らかさをまし、神秘的な空間が広がります。

リビング、ダイニングのアクセントとしてはもちろん、和室や寝室などゆっくりとした時間を過ごしたいスペースにもお勧めの照明です。

 

 

 

 

047.AKARI

design. Isamu Noguchi

デザインは世界でも高い評価を受けている彫刻家、イサム・ノグチ氏。

現代の芸術的感性と日本の伝統を見事に融合させた照明デザインの最高傑作として世界中で愛されています。

和紙ならではの光の柔らかさは、日本人の心に落ち着きと安らぎを与えてくれる気がします。

あまりにも有名で、皆さん一度は目にされたことがある照明ではないでしょうか。

シェードの上部、あまり見えない部分ではありますが、添付画像のIsamu Noguchiロゴが入っています。