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Archive for the ‘101灯のあかり展’ Category

本日はNo.061-062のご紹介です。

まずは【No.061  PH3/2 TABLE】

 

ルイスポールセンのテーブルランプ。

 

lejlighed-amager-05

 

対数螺旋という曲線をかたちどったシェードを3枚組み合わせており、

電球のフィラメントを螺旋の起点に置くと眩しいグレアが消え、

同時にシェードが効率よく光を反射してテーブルを明るくしてくれます。

 

interior-hygge-fall2018-rgb-03-2

 

機能的デザインであり、インテリアのスタイルにかかわらず、すべての空間にフィットしてくれます。

3色展開となり、色味によりそれぞれ印象が異なります。

お気に入りの1灯を見つけてみてはいかがでしょうか。

 

【062 PH3 1/2-2 1/2 GLASS TABLE】

 

こちらもルイスポールセンのランプです。

 

ph-3.5-2.5-table-lamp-crop

 

1928年に発表したヘニングのオリジナルデザインにもとづく復刻テーブルランプ。

照明デザイン史に輝く”3枚シェードのPHランプ”は、

どんなスタイルのインテリアに設置しても風格のあるステイトメントとなります。

 

ph-table-lamps

 

シェードはハンドメイドの乳白吹きガラスです。

室内に美しい光を照らしてくれます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

皆さま こんにちは。

毎日Blogをご覧頂きありがとうございます。

本日も、101灯のあかり展からご紹介します。

NO.055『GOVERNOR FLOOR』とNO.056『BLOSSI FLOOR』です。

まずは、NO.055の『GOVERNOR(ガヴァナー)』です。

G1

1956年 ベント・カールビーがデザインした照明。

カヴァナーとは、日本語で『知事』という意味となります。

その名の通り権威や厳格さ象徴するようなイメージを持ち、オフィシャルな空間にも

マッチするフロアランプです。

極限までに浅く設計された真鍮製のシェード内には、2灯の光源を横向きに配置。

その為、効率よい内面の反射によって均一で心地よい拡散光をもたらし、

シェード縁に沿ったスリットが規則的な光のパターンとして浮かび上がります。

G2

また、真鍮素材とウォルナット材の異素材のコンビネーションで構成されたグリップは、

まさに洗練されたデザインをかもし出しています。

 

2つ目は、NO.056の『BLOSSI(ブロシ)』のご紹介です。

B1

北欧の秋の黄昏時、黄金に輝く光にインスピレーションを受け、デザインされた照明です。

美しいカーブを描くガラスシェードによって、柔らかく繊細な光をもたらしてくれます。

B2

LED光源は、あたたかみのある北欧らしさを表現し、愛される新しい北欧デザインの ひとつとなります。

2019年、国際的に権威のあるデザイン賞のGerman Design Awardsの『Special Mention』を受賞。

 

 

最後に、期間中は、2つのプレゼント企画もございます。

まず1つ目は、展示をしています照明やブース内の写真をSNSにハッシュタグ

『#101灯のあかり展』をつけて投稿してくださったお客様に先着でノベルティを

ご用意しております!(ノベルティが、なくなり次第終了となります)

2つ目は、お店の展示ブースにあるQRコードからご応募いただくと抽選で3名様に

人気のポータブル照明を各1点プレゼントさせて頂きます。

 

是非この機会に照明をご覧くださいませ。

ご来店をお待ちしております。

 

皆さま、こんにちは。

毎日BLOGをご覧いただき、ありがとうございます。

 

今回は045・046をご紹介。

 

045|SPUN LIGHT F

 

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デザインは気取っていない、極めてシンプルなつくりですが、

流れる様な曲線を生み出すには高度な技術を必要とします。

高さ176㎝と、シンプルでありながらお部屋に大きな存在感を出してくれる照明です。

 

 

 

1

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シェードの上下から漏れる光源も美しく、壁をデザインしてくれます。

 

 

 

046|CAPTAIN FLINT

 

キャプチャ

シャープなデザインが特徴的な円錐形のシェードと、

安定性のある大理石のベースの異素材で構成された照明です。

 

 

 

IMG_3442

 

この照明の大きな特徴は、シェードを様々な方向へ可動させる事ができ、

必要な場所へ光を届ける事。

 

IMG_3445

 

気分によって壁に光を当ててみたり。

 

この上向きになるデザイン、

ある小説に出てくるフリント船長さんがオウムを肩に乗せている様子からネーミングされたそうです。

 

 

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ソファサイドの手元灯とししても申し分ない機能です。

フットスイッチによる100%⇒50%への調光機能もございます。

 

 

2

 

 

 

101灯のあかり展2021は12月5日まで開催中です。

お近くにお越しの際は、是非ACTUS六甲店へお立ち寄りください!

 

 

 

11月になり 夜は本当に寒いと思う季節になって来ました。

冬といえば 何を連想しますか。

日本人なら「コタツ」 ・・・

 

IMG_2332

 

近頃は マンションを初め 室内の気密性もあがり

エアコンや床暖房などの空調も整い

冬にコタツがないお宅がほとんどではないでしょうか。

 

IMG_2324

 

しかし 小さい頃に刷り込まれた「コタツ」は

床に近い位置で暮らす日本人のDNAに 深く刻まれているのかもしれません。

 

今も 毎年 必ずお問い合わせのある「コタツ」

アクタスでは もう20年以上にわたって 販売されているロングセラーのコタツがございます。

「FK-1」

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「ふゆは こたつが いちばん」 から とって F.K.1

当時の開発担当者が そう命名したとかしないとか。

 

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丸い形のコタツに 専用の丸いフトンを掛けて 使用していただきます。

コタツを使用しない季節は フトンを外せばおしゃれなセンターテーブルに。

 

FK-1-LIVING-TABLE-KOTATSU_main

 

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どうでしょう。色違いもございます。

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布団カバーもお選びいただけます。

 

お使いでない和室に置いて この冬 コタツ再デビューは いかがでしょうか。

根強いコタツ信奉者の方にも是非。

 

※ 11月28日(日)まで フトンとセットでお得にお求めいただける企画がございます。

このタイミングで是非 お求めください。

 

次に、これからの季節に欠かせないこたつにピッタリな和食器などをご紹介致します!!

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まだまだ寒くなるこの時期。

飲み物も、冷たい飲み物から温かい飲み物に変わっていく季節ですね。

また、こたつに入ってゆったりお酒を飲むのも至福のひとときですよね。

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こちらは、焼酎の「香り」を引き立たせてくれる香酒盃。

従来型の焼酎カップとは異なり、盃の内側に独自の丸みを持たせることで、

「香り」は盃に沿って立ち上がり、そのまま逃げずに対流します。

焼酎以外に日本茶、コーヒー、紅茶にも適した優れものです。

 

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続いて、自由な発想と繊細な感性で表現する世界に一つの陶食器を作り続ける「菱三陶園」と、

「Homeland」がコラボレートした、唯一無二の風合いある器。

鉄分を混ぜた釉薬に塩を入れて焼き上げる「緋色(ヒイロ)」、

安定しにくい釉薬を用いる事で、一つとして同じ景色にならない「白」、

富士山の灰に含まれる鉄分をまぶして焼き上げた「斑点」が特徴的で、和食との相性抜群なプレートです。

 

 

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良質な土と確かな技術をもつ職人が作り上げた信楽焼の窯元「松庄」と「Homeland」が、

コラボレートした風合いある、使い勝手の良い炊飯土鍋。

通常の3倍以上の遠赤外線効果があると言われている米炊き釜は、じっくりとお米の芯から加熱するので、

お米本来の甘みを引き出し、ふっくらとしたご飯が炊きあがります。毎日使いたいという思いから、

現代のライフスタイルに合わせて改良を重ね中蓋と持ち手を取り、コンパクトなデザインが実現しました。

贈り物としても最適です♪

 

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暖かいこたつでこの寒い冬を乗り越えましょう!!

是非、六甲店にお立ち寄りくださいませ!

 

 

こんにちは。本日は、NO.037とNO.038のご紹介です。

 

NO.037【VIGOR 22 PENDANT】

 

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昨日のご紹介にありました、NO.036【VIGOR 30 PENDANT】と同じ

Fabas社のサイズ違いの照明です。

 

Fabas社は1970 年、イタリアのミラノ北東部にあるブルゲーリオで生まれ、

現在ではヨーロッパで有数の照明器具メーカーに発展し、社内デザイナーが手掛けた

セラミック・ランプが幅広く作られるようになりました。

 

 

 

 

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こちらのランプシェードの美しさの特徴は、光がシェードを透けて放たれるため

シェードのテクスチャーや温かな光の陰影が美しく現れます。

サイズ違いを一緒に合わせてもかわいいですね。

 

NO.038 【DUCHESSA 30】

 

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こちらも、Fabas社です。

『DUCHESSA (ドゥケッサ)』の陶器製のランプシェードの魅力は、

光がシェードを透けて放たれるため、こちらも光の陰影が美しく現れます。

折り紙で織られたようなデザインが印象的です。

 

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サイズは、Φ3cmと2cmの2タイプの展開となり、

並べて配置して、DUCHESSAの魅力を引き立たせてみてはいかがでしょうか。

 

Φ30cmの展示がございますので、ぜひ六甲店にお立寄りください。

スタッフ一同、お待ちしております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■NO:031 HERE COMES THE SUN(ヒア・カムズ・ザ・サン)

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フランスの建築家 ベルトラン・バラスによって1970年にデザインされたペンダント照明です。

下方へ十分な直接光が放たれると同時に、シェード中央からの間接光が、やさしく空間に拡がります。

 

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作品名の「HERE COMES THE SUN」は、1969年に発表されたビートルズのアルバム「アビイ・ロード」の録曲のタイトルから付けられました。

 

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この照明器具にも、春のやさしい光を感じます。

 

 

■NO:032 sinus line 172A

 

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1901年、デンマークの建築家 P.V.イェンセン・クリントは、日本の折り紙をヒントにオイルランプのあかりを調節するためのシェードを作りました。

 

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規則的に続く折りは美しい陰影を生み出し、レ・クリントの原点となっています。

 

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シェードは創業時から変わらず現在もデンマークの工房で熟練した折り職人によってひとつひとつ丁寧につくられています。

皆さま こんにちは。

本日は、DOGU(ドグー)とORIENT(オリエント)P2 をご紹介させて頂きます。

まずは、DOGU(ドグー)です。

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作者は、デンマーク人アーティスト、陶芸家、デザイナーでもあるマイケル・ギルツェン。

『ドグー』という名前は、人間や動物の姿をかたどった古代の人形を指す日本語の土偶に由来しています。

ドグーのシェードは、骨の粉末と白色粘土からできる高級素材であるボーンチャイナ製。

ボーンチャイナに見られる美しい不規則な表情は、素材の個性が引き立ち、素敵な演出を作り出します。

その透過性により、シェードから温かみと心地よさを併せ持つ光が照らされ、

とりわけ暗い時間には最適な照明です。

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2点目は、ORIENT(オリエント)P2 です。

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1963年、デンマークを代表する照明デザイナー、ヨー・ハーマボーによってデザインされました。

オリエントは、優れたクラフトマンシップの証とも言えるペンダントランプです。

木製の型を使い手作業で作られたランプシェードが特徴ある有機的なフォルムを引き立てています。

シェードがエレガントに光源を隠し、柔らかく心地よいグレアフリーの光を生み出します。

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最後に、期間中は、2つのプレゼント企画もございます。

まず1つ目は、展示をしています照明やブース内の写真をSNSにハッシュタグ

『#101灯のあかり展』をつけて投稿してくださったお客様に先着でノベルティを

ご用意しております!(ノベルティが、なくなり次第終了となります)

2つ目は、お店の展示ブースにあるQRコードからご応募いただくと抽選で3名様に

人気のポータブル照明を各1点プレゼントさせて頂きます。

 是非この機会に照明をご覧くださいませ。


10月末までは インテリアサポートキャンペーンを実施しております。
ご来店をお待ちしております。

 

CERAMIC_NARROW

 

本日も 2灯ご紹介いたします。

 

No.27 CERAMIC PENDANT WIDE

 

CERAMIC_UP

 

昨日 ご紹介した CERAMIC PENDANT NARROW と WIDEを 交互に並べました。

 

セラミック製のセードは 上部のコードを通す開口部が細長く開けられており

 

コードを出す部分で セードの方 傾きがかわります。

 

ひとつひとつ 向きが変わって 動きが出るのが おもしろいですね。

 

CERAMIC

 

モダンなフォルムですが 陶器の質感もあって やさしい雰囲気です。

 

空間に動きが出て 魅力的なダイニングになると思いませんか。

 

 

 

No.28 CARAVAGGIO  MAT™

 

17204_Caravaggio - P2_ Warm Silk

 

2005年にデンマーク オーフスの地で誕生した照明メーカー「LIGHT YEARS」

 

2015年にFRITZ HANSEN社に買収され

 

現在は FRITZ HANSENより 供給されています。

 

 

CARAVAGGIO  MAT™は LIGHT YEARS社が設立された年に

 

セシリエ マンツ によってデザインされたペンダントライトです。

 

9149_Caravaggio - Archipelago stone

 

 

 

1.なめらかな曲線で作られた釣り鐘型のやさしいフォルム。

 

2.まぶしい光源が目に入らないようにデザインされ

 

白く塗られた内側に反射する光で テーブルの上は十分な明るさが得られます。

 

また 天井側にも 丸い光が浮かび上がり 幻想的な雰囲気が。

 

3.室内が明るい時間は マット塗装が やさしい空間を作ってくれます。

 

 

セシリエ マンツ は 子供のころ 陶芸家の両親とともに 日本 有田に滞在したこともあり

 

日本の陶磁器などにも触れることがあったそうです。

 

このデザインには その影響もあるのかもしれませんね。

 

 

発売された当初は 艶のある白と黒だけでした。

 

黒は コードも赤で 黒と赤のコントラスは

 

それは それで インパクトのある照明でした。

 

その後 MATが発売され さらに乳白色のガラス製が 発売されました。

 

サイズバリエーションも 4サイズあり

 

インテリアに合わせて 選ぶことができます

小ぶりなものを3灯 あるいは 中くらいのものを2灯

 

おしゃれな あかりの灯ったダイニングが 完成しますよ。

 

 

今日は これまで。

 

照明のご紹介は まだまだ 続きます。

 

皆さまこんにちは。

 

本日はNO.021、022のご紹介です。

 

NO.021|COORDINATES S1

cood

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数々の名作を生みだしているマイケルアナスタシアデスがデザインしたドラマティックな照明です。

 

格子状に連結したデザインで縦横の直線が3次元的な光を表現してくれます。

 

デザインは多種類あり、組合せなどにより様々な空間を演出します。

maikeチャ

 

 

 

 

NO.022|MOD2097/30

mod

 

 

mod2

名だたる高級ホテルを飾ってきたFLOS社の照明ですが、

 

こちらもラウンジやバースペースの照明としても人気の商品。

 

住宅ではリビングやダイニングスペースに取り入れていただくと、優雅な空間を演出してくれます。

 

クローム、ブラス、ブラックと3種類から、50灯、30灯、18灯の3サイズからお選びいただけます。

 

 

 

NO.21はあかり展の会期時のみの展示となっております。

 

 

マイケルアナスタシアデスがデザインした照明も集約して展示しておりますので、

 

 

是非この機会に触れて体感してみてください。

 

ご来店お待ちしております。

 

皆さま こんにちは。

 

本日はNo.019.020のご紹介です。

 

No.019| ENIGMA

ENIGMA

 

 

5

 

薄い複数のシェードが層になり、モダンでスタイリッシュな照明。

ワイヤーで吊られた5枚のシェードは宙に浮かんでいるような浮遊感も感じられ、

使う時間と場所・見る角度によっても違うとっても表情が豊かな照明です。

ダイニングテーブルの上はもちろん、天井の高い廊下やキッチンカウンターの上に吊るすのも素敵ですね。

シェードの色はホワイトとの2色展開、あかり展ではブラックを展示しています。

 

 

 

 

No.020 |IC LIGHT

IMG_5058

 

 

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真鍮の光沢感と、乳白色のガラスシェードで作られています。

球体が宙に浮いた様な不思議なデザインはジャグリングのボールからインスパイアされたそうです。

点灯していない日中でもオブジェの様にお部屋に上質なインパクトを与えてくれる、魅力的な照明です。

 

IC

 

こちらはメインエントランス正面で展示しております。

 

日が落ち始めた頃合いにお越し頂くと、より照明の美しさが際立ってお楽しみになれます。

ご来店お待ちしております。

 

 

 

 

 

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