アクタス・六甲店
- INFO.
- *ペット同伴可(抱っこやキャリーバッグ、 ペットカートに入れた状態に限り)
- TEL
- 078-854-1351
- OPEN
- 新型コロナウィルスの感染拡大防止の為、営業時間の変更・休業の場合がございます。最新の営業状況はこちらをご覧ください
Posts Tagged ‘アクタス’
101灯のあかり展2021 NO.061-062
date. 2021/11/15
本日はNo.061-062のご紹介です。
まずは【No.061 PH3/2 TABLE】
ルイスポールセンのテーブルランプ。
対数螺旋という曲線をかたちどったシェードを3枚組み合わせており、
電球のフィラメントを螺旋の起点に置くと眩しいグレアが消え、
同時にシェードが効率よく光を反射してテーブルを明るくしてくれます。
機能的デザインであり、インテリアのスタイルにかかわらず、すべての空間にフィットしてくれます。
3色展開となり、色味によりそれぞれ印象が異なります。
お気に入りの1灯を見つけてみてはいかがでしょうか。
【062 PH3 1/2-2 1/2 GLASS TABLE】
こちらもルイスポールセンのランプです。
1928年に発表したヘニングのオリジナルデザインにもとづく復刻テーブルランプ。
照明デザイン史に輝く”3枚シェードのPHランプ”は、
どんなスタイルのインテリアに設置しても風格のあるステイトメントとなります。
シェードはハンドメイドの乳白吹きガラスです。
室内に美しい光を照らしてくれます。
[eauk] A/W 新作続々入荷
date. 2021/11/12
皆さま、こんにちは。
秋も深まり、街並みもすっかり色づいてきました!
今年も残すところあとわずかとなりましたね、、、
新しいお洋服や小物が欲しくなってきます、、、
21 A/W新作が続々と入荷していますので、ご紹介致します。
とても寒くなってきたこれからに、ぴったりのアイテムです。
フランス軍F2パーカーをモデルに作られ、ごつめのファスナーがポイントです。
袖口がゴムでボタン調整可能です。
F2 PARKA JACKET DRYLEAF
モデル身長:167センチ
着用サイズ:1
カラー展開:DRY LEAF/GEN
サイズ展開:1/2
内側にはライナーがついており、取り外し可能なので3WAYで使用でき着回し力抜群です!
長いシーズン着て頂けるのでとてもオススメです。
カーディガン用に着用していただけます。
WASHABLE WOOL DRESS BR
着用サイズ:1
カラー展開:GREIGE/FOG/BR
サイズ展開:1/2
インナーにはウォッシャブルウール100%のジャージードレス。
ウールなので保湿性・通気性がよく汗をかいても匂わないという特性があります。
ご自宅でのお洗濯も可能です。
ギフトにもぴったりの商品ではないでしょうか?
他にもこの時期ならではの小物や、
一枚あると便利な一枚も取り揃えています。
今年の冬もとても寒くなりそうなので
おしゃれに素材感にもこだわり、eaukを着て乗り切りましょう。
是非、店頭でご覧下さいませ。
101灯のあかり展2021 NO.051-052
date. 2021/11/10
本日も101灯ご紹介します。
まずは
NO.51 Ipnos(イプノス)
FLOS社からNicoletta Rossi と Guido Bianchiによるデザインで、個人的に購入したい照明ベスト3の内の一つです!
伝統的なランタンから不要な要素を削ぎとったことで完成しました。
上部の四角形の内側にLEDの光源が隠され、アート性に満ちた今までに無い特別な照明に仕上がっています。
光が箱から漏れ出るような印象は空間を上質に照らしてくれ、消灯時もミニマムなオブジェとして空間に存在してくれる
アートピースだと思います。
屋外でも使用できますのでテラスでの使用もオススメです♪
灯ろう流しのイメージのように複数使いしてフレームのデザインを楽しむも良し。
中にグリーンやお花を飾ったりしても良し。
主役にも脇役にもなれる照明だと思います。
NO.52 ARCO(アルコ)
1962年、アッキーレとピエル・ジャコモのカスティリオーニ兄弟の合作によるフロス社を代表する近代照明デザインの傑作「ARCO(アルコ)」
ARCOとはアーチを意味し、重厚な大理石ベースから 美しいステンレスのポールが華麗なアーチを描きます。
二重のセードは外側を回転させると光の方向を変えることができ、
また、電源をコンセントから取れ、好きな位置に配置することが可能なペンダントライトとしての機能ももつスタンドです。
リビングで使用される事例を多く見かけますが、ダイニングテーブル上にペンダントが取り付ける事ができない場合
ダイニングテーブル上に使用されても勝手が良いですよ。
こちらも後世に残るマスターピースです。
FK-1 ~ ACTUS唯一のコタツで過ごす暮らし ~
date. 2021/11/05
11月になり 夜は本当に寒いと思う季節になって来ました。
冬といえば 何を連想しますか。
日本人なら「コタツ」 ・・・
近頃は マンションを初め 室内の気密性もあがり
エアコンや床暖房などの空調も整い
冬にコタツがないお宅がほとんどではないでしょうか。
しかし 小さい頃に刷り込まれた「コタツ」は
床に近い位置で暮らす日本人のDNAに 深く刻まれているのかもしれません。
今も 毎年 必ずお問い合わせのある「コタツ」
アクタスでは もう20年以上にわたって 販売されているロングセラーのコタツがございます。
「FK-1」
「ふゆは こたつが いちばん」 から とって F.K.1
当時の開発担当者が そう命名したとかしないとか。
丸い形のコタツに 専用の丸いフトンを掛けて 使用していただきます。
コタツを使用しない季節は フトンを外せばおしゃれなセンターテーブルに。
どうでしょう。色違いもございます。
布団カバーもお選びいただけます。
お使いでない和室に置いて この冬 コタツ再デビューは いかがでしょうか。
根強いコタツ信奉者の方にも是非。
※ 11月28日(日)まで フトンとセットでお得にお求めいただける企画がございます。
このタイミングで是非 お求めください。
次に、これからの季節に欠かせないこたつにピッタリな和食器などをご紹介致します!!
まだまだ寒くなるこの時期。
飲み物も、冷たい飲み物から温かい飲み物に変わっていく季節ですね。
また、こたつに入ってゆったりお酒を飲むのも至福のひとときですよね。
こちらは、焼酎の「香り」を引き立たせてくれる香酒盃。
従来型の焼酎カップとは異なり、盃の内側に独自の丸みを持たせることで、
「香り」は盃に沿って立ち上がり、そのまま逃げずに対流します。
焼酎以外に日本茶、コーヒー、紅茶にも適した優れものです。
続いて、自由な発想と繊細な感性で表現する世界に一つの陶食器を作り続ける「菱三陶園」と、
「Homeland」がコラボレートした、唯一無二の風合いある器。
鉄分を混ぜた釉薬に塩を入れて焼き上げる「緋色(ヒイロ)」、
安定しにくい釉薬を用いる事で、一つとして同じ景色にならない「白」、
富士山の灰に含まれる鉄分をまぶして焼き上げた「斑点」が特徴的で、和食との相性抜群なプレートです。
良質な土と確かな技術をもつ職人が作り上げた信楽焼の窯元「松庄」と「Homeland」が、
コラボレートした風合いある、使い勝手の良い炊飯土鍋。
通常の3倍以上の遠赤外線効果があると言われている米炊き釜は、じっくりとお米の芯から加熱するので、
お米本来の甘みを引き出し、ふっくらとしたご飯が炊きあがります。毎日使いたいという思いから、
現代のライフスタイルに合わせて改良を重ね中蓋と持ち手を取り、コンパクトなデザインが実現しました。
贈り物としても最適です♪
暖かいこたつでこの寒い冬を乗り越えましょう!!
是非、六甲店にお立ち寄りくださいませ!
101灯のあかり展 2021 No.041-042
date. 2021/11/05
皆さま、こんにちは
毎日Blogをご覧いただき有難うございます。
本日も101灯のあかり展からご紹介します。
no. 041『MIIRA 4 / ミーラ フォー』
デザイナーはSofie Refer (ソフィ・リファー)
MIIRAは、時を越えて愛される北欧デザインを受け継いでいます。
シンプルの中に、ディテイルやバランスへのこだわりが見えます。
下から見ても絶妙なバランスで惚れ惚れします。
ダイニングの上に1灯吊りでも柔らかい北欧の光が広がります。
木材のテーブルに合わせると柔らかい雰囲気になり、
大理石などのテーブルやキッチンに合わせても素敵な空間に。
どんな素材、カラーでも存在感がしっかりあって素敵に演出してくれる一灯です。
そして、ブランド名の《NUURA (ヌーラ)》は光への称賛を語源としているそうです。
そういう思いの元デザインされた光は本当に穏やかです。
一度、お近くでご覧頂きたいです。
続きまして・・・
no. 042 『NJPフロアランプ』
日本のデザイナー、佐藤オオキ氏が率いるデザインオフィス『nendo』 と
『ルイスポールセン』のコラボレーションによって生まれた、NJPシリーズ。
マットな質感のヘッド部(シェード)は手のひらにフィットする形と大きさで、光の角度が自由に調整できます。
シェード側面にあるスイッチも、手の指が自然に届く位置。
アームは2箇所曲がるのでスムーズな動きで広いエリアの好きな場所に光を向けることができます。
また、光量を100%と50%の2段階に切り替えることができ、4時間と8時間後の自動消灯タイマーも備えてます。
建築家たちが製図などのデスクワークで多用してきた、いわゆる”アーキテクトランプ”の現代版。
昔ながらのディテールを残しながら、細部はモダンなデザインと機能を備えたNJPのランプ。
佇まいもカッコイイの一言です。
<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<
また、期間中は2つのプレゼント企画もございます!
まず1つ目は 展示をしています照明やブース内の写真をSNSにハッシュタグ『 #101灯のあかり展 』をつけて投稿してくださった
お客様に先着でノベルティもご用意しております!(なくなり次第終了)
2つ目は お店の展示ブースにあるQRコードからご応募いただいたくと
抽選で3名様に人気のポータブル照明を各種1点プレゼントいたします!
それでは、明日のblogも是非ご覧ください♪
『101灯のあかり展2021』は12月5日まで開催中です。
お近くにお越しの際は、是非actus六甲店へお立ち寄りください♪
101灯のあかり展 2021 NO:037-038
date. 2021/11/03
こんにちは。本日は、NO.037とNO.038のご紹介です。
NO.037【VIGOR 22 PENDANT】
昨日のご紹介にありました、NO.036【VIGOR 30 PENDANT】と同じ
Fabas社のサイズ違いの照明です。
Fabas社は1970 年、イタリアのミラノ北東部にあるブルゲーリオで生まれ、
現在ではヨーロッパで有数の照明器具メーカーに発展し、社内デザイナーが手掛けた
セラミック・ランプが幅広く作られるようになりました。
こちらのランプシェードの美しさの特徴は、光がシェードを透けて放たれるため
シェードのテクスチャーや温かな光の陰影が美しく現れます。
サイズ違いを一緒に合わせてもかわいいですね。
NO.038 【DUCHESSA 30】
こちらも、Fabas社です。
『DUCHESSA (ドゥケッサ)』の陶器製のランプシェードの魅力は、
光がシェードを透けて放たれるため、こちらも光の陰影が美しく現れます。
折り紙で織られたようなデザインが印象的です。
サイズは、Φ3cmと2cmの2タイプの展開となり、
並べて配置して、DUCHESSAの魅力を引き立たせてみてはいかがでしょうか。
Φ30cmの展示がございますので、ぜひ六甲店にお立寄りください。
スタッフ一同、お待ちしております。
101灯のあかり展2021 NO.035-036
date. 2021/11/02
みなさまこんにちは。
本日も開催中の「101灯のあかり展より」照明をご紹介致します。
BOUQUET (ブーケ)
ブーケはイタリアの街角にある花屋で見かけた無造作に束ねられた
チューリップの姿をヒントに生まれました。
小さなシェードに合わせるのは、素材感のあるリネンコードやオーク材のパーツ。
温かみのある光で優しさを感じるデザインです。
1枚の特殊プラスティックペーパーをひとつひとつ手で折りあげてできる、
美しいフォルムはハンドクラフトならでは光と影を生み出します。
次にこちらをご紹介致します。
VIGOR30(ヴィガ30)
こちらのペンダントは、なんと磁器で作られています。
このランプシェードの美しさは
磁器ならではの優しい光がシェードを透けて放たれるため、
シェードのテクスチャーや温かな光の陰影が美しく現れます。
この陰影をじっくりながめているだけでも心が癒されます。
是非この機会にたくさんの照明たちをお楽しみください。
皆様のご来店を心よりお待ちしております。
101灯のあかり展2021 NO.029-030
date. 2021/10/30
皆さま こんにちは。
本日は、DOGU(ドグー)とORIENT(オリエント)P2 をご紹介させて頂きます。
まずは、DOGU(ドグー)です。
作者は、デンマーク人アーティスト、陶芸家、デザイナーでもあるマイケル・ギルツェン。
『ドグー』という名前は、人間や動物の姿をかたどった古代の人形を指す日本語の土偶に由来しています。
ドグーのシェードは、骨の粉末と白色粘土からできる高級素材であるボーンチャイナ製。
ボーンチャイナに見られる美しい不規則な表情は、素材の個性が引き立ち、素敵な演出を作り出します。
その透過性により、シェードから温かみと心地よさを併せ持つ光が照らされ、
とりわけ暗い時間には最適な照明です。
2点目は、ORIENT(オリエント)P2 です。
1963年、デンマークを代表する照明デザイナー、ヨー・ハーマボーによってデザインされました。
オリエントは、優れたクラフトマンシップの証とも言えるペンダントランプです。
木製の型を使い手作業で作られたランプシェードが特徴ある有機的なフォルムを引き立てています。
シェードがエレガントに光源を隠し、柔らかく心地よいグレアフリーの光を生み出します。
最後に、期間中は、2つのプレゼント企画もございます。
まず1つ目は、展示をしています照明やブース内の写真をSNSにハッシュタグ
『#101灯のあかり展』をつけて投稿してくださったお客様に先着でノベルティを
ご用意しております!(ノベルティが、なくなり次第終了となります)
2つ目は、お店の展示ブースにあるQRコードからご応募いただくと抽選で3名様に
人気のポータブル照明を各1点プレゼントさせて頂きます。
是非この機会に照明をご覧くださいませ。
10月末までは インテリアサポートキャンペーンを実施しております。 |
101灯のあかり展2021 NO.025-026
date. 2021/10/28
№025 ERGO(エルゴ)
本日の1点目はLYFA(リーファ)は1903年にデンマークの首都コペンハーゲンで創業されたデンマークで最も古い照明メーカーの一つで作られた「ERGO」のご紹介です。
1970年代のポップカルチャーや近未来を示唆したデザインムーブメントであるスペースエイジーの影響を受けてBent Karlby (ベント・カールビー) によって1971年に誕生しました。
下方向への機能的な光に加え、オパールと半透明のふたつのガラスが織りなす透過光が周囲に柔らかな雰囲気をもたらします。当時のシェードはプラスティック製で、カラーリングはポップなテイストでしたが、現代のLYFAコレクションでは高級感のある3層オパールガラスとシックな色調のクリアガラスの組み合わせにアップグレードされております。
№026 CERAMIC PENDANT NARROW
2点目は、CERAMIC PENDANT NARROWをご紹介します。
マットホワイトのシェードがミニマルなMOEBE(デンマークコペンハーゲンを拠点にしたデザインスタジオ)らしいデザインのペンダントライト。
シェードは、ひとつひとつ手作業で焼き上げられた素焼きのセラミックで、手作りならではの個体差を楽しめます。シェード上部のスリットの中で電球を左右に動かし、シェードを傾けて使用でき、傾きを変えることで、光の向きや表情を簡単に変えることができ、
ペンダントライトでありながら、手元で光を落とす向き微調整できる便利性も兼ねそろえている照明です。
こちらは明日ご紹介する№27との組み合わせも素敵です。
また明日の投稿をお楽しみに♪
101灯のあかり展2021 NO.023-024
date. 2021/10/27
皆さまこんにちは!
本日はLYFA(リーファ)の照明のご案内です。
まず、LYFAは1903年デンマークの首都コペンハーゲンで誕生した
デンマークで最も古い照明ブランドの一つでした。
1990年代にブランドの幕を閉じる事となりますが、
多くの象徴的アイテムは他のメーカーに引き継がれ、ビンテージはコレクターの評価を受け続け、
2020年 LYFA はデザインディレクターRASMUS MARKHOLTの手により再生する事となりました。
MOSAIK UPSIDE DOWN
1959年にベント・カールビーによってデザインされたモザイクコレクション
シンプルで幾何学的な原理に基づき機能的な照明です
シンプルな円錐形のシェードは柔らかく効率的な光によりテーブルを均等に照らし、
開放型のシェードトップから ほのかな光が真鍮製のシャフトを照らします
NINOTCHKA 275
オープントップの設計原理により、ダウンライトが均一で直接的な光と上向きの拡散照明が機能的
有機的なボディと非対称のドレープはコントラストのある白で補強され
見る人の位置に応じて、光と影がさまざまなイメージをかもしだします
お客様に先着でノベルティもご用意しております!(なくなり次第終了)
2つ目は お店の展示ブースにあるQRコードからご応募いただいたくと
抽選で3名様に人気のポータブル照明を各種1点プレゼントいたします!